試合結果


平成20年(2008年) 選手権東東京大会 第2回戦 江戸川球場

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
学習院 0 0 0 0 0 0 0 1   1
城西大城西 2 0 0 0 0 1 2   9

試合詳細

投手:郭、尾関、島村/捕手:中島/二塁打:渡邉/三塁打:清水
1回裏、2死から3番にツーベースを打たれる。4番四球の後、5番、6番に連続タイムリーを打たれ、2失点。
2回裏、2本のヒットから、2死満塁のピンチとなるも、ライトフライで切り抜ける。
4回表、ここまで相手エースにパーフェクトに抑えられていたが、3番鈴木四球、4番中島が敵失で出塁。2死1.2塁とチャンスを作るも無得点。
5回表、先頭の6番渡邉がツーベースで出塁、7番清水のセフティバントが相手エラーとなり無死1.3塁。絶好のチャンスとなるが、後続が三振とダブルプレーに打ち取られ無得点。
5回裏、2死1塁から、相手5番のセンターへの大飛球を鈴木が背走して好捕。抜けていれば追加点となる場面、ファインプレーで切り抜ける。
6回裏、1死からツーベースを打たれ、その後2死3塁からエラーにて1失点。2死1塁から1番のライトへの大飛球を萩野がランニングキャッチするファインプレー。
7回裏、この回から登板した2番手尾関の制球が定まらず、3四死球が絡み2失点。
8回表、先頭の7番清水がスリーベースで出塁。代打渥美の内野ゴロの間に清水が生還し1得点。
8回裏、1死満塁のピンチで3番手島村をマウンドに送る。初球を相手3番が振り抜き、打球はレフトスタンドへ。満塁ホームランとなり、コールド負けとなった。


平成20年(2008年) 選手権東東京大会 第1回戦 府中市民球場

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
京北白山 0 0 0 0 0         0
学習院 10 3 11 5 ×         29

試合詳細

投手:郭、萩野、尾関/捕手:中島
二塁打:中島、松井、苅田、安藤、萩野/三塁打:苅田
1番苅田が5打数5安打の大活躍。
松井、中島も3安打、チームで18安打、29得点となった。
なお、29得点は、2008年東東京大会の大会最多得点となった。


平成20年(2008年) 附属戦 学習院G

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
筑波大付 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
学習院 0 1 1 1 0 1 0 1 × 5

試合詳細

投手:郭、尾関/捕手:中島
二塁打:苅田2
2回裏、1死満塁から相手エラーで先制。
3回裏、4番中島のレフト前タイムリーヒットで追加点。
4回裏、9番安藤のセーフティスクイズで追加点。
5回表、先頭をエラーで出塁させてしまい、レフトツーベースで1失点。
6回裏、2死から1番苅田のタイムリーヒットで追加点。
8回裏、2死から1番苅田の2打席連続のタイムリーヒットで追加点。
9回表、尾関に継投。無死1.2塁のピンチをダブルプレーで切り抜け、試合終了。